労働保険とは

労働保険とは労働者災害補償保険(一般に「労災保険」という)と雇用保険の総称です。保険給付は別個に行われていますが、保険料の納付等については両保険を一体のものとして取り扱われます。
労働保険は、原則として労働者(パートタイマー、アルバイト含む)を一人でも雇用していれば、事業主は成立(加入)手続を行い、労働保険料を納付しなければなりません。

労災保険とは

労働者が業務上の事由又は通勤によって負傷したり、病気に見舞われたり、あるいは不幸にも死亡された場合に被災労働者や遺族を保護するために必要な保険給付を行うものです。

雇用保険とは

労働者が失業した場合及び労働者について雇用の継続が困難となる事由が生じた場合に、労働者の生活及び雇用の安定を図るとともに、再就職を促進するために必要な給付を行うものです。

 

労働保険事務組合とは

労働保険事務組合米子商工会議所は、労働大臣の認可を受け、事業主の皆さんに代わって労働保険に関する業務を処理する団体です。 

事務委託手数料(年間)

前年度の確定保険料(雇用保険+労災保険+一般拠出金)の5%

※ただし保険料が100万円を超える場合は、100万円まで5%、超過分は2.5%とします。また下限を3,000円(税別)、上限を150,000円(税別)とします。

 

事務委託をするメリット

①労働保険料の申告・納付等の労働保険事務を事業主に代わって処理しますので事務の手間が省けます。

②労災保険に加入することができない事業主や家族従事者なども、労災保険に特別加入することができます。

 

 

 

 

 

 

 ③労働保険料は、金額の多少に関わらず6月・11月・2月の3回に分けて納付できます。

 

事務委託できる事業主 

①米子商工会議所会員であること

常時使用する労働者数が下記の範囲内であれば委託できます。

  • 金融、保健、不動産、小売、サービス業では          50人以下
  • 卸売の事業では                  100人以下
  • その他事業では                  300人以

 

委託できる事務の範囲

 労働保険事務組合が代行できる労働保険事務の範囲はおおむね以下のとおりです。

  1. 保険関係成立届、雇用保険の事業所設置届等の提出に関する事務。
  2. 雇用保険の被保険者資格の取得及び喪失の届出、被保険者の転入及び転出の届出、その他雇用保険の被保険者に関する届出等に関する事務。
  3. 概算保険料、確定保険料その他労働保険料及びこれに係る徴収金の申告・納付に関する事務。
  4. 労災保険の特別加入の申請等に関する事務。
  5. その他労働保険についての申請、届出、報告等に関する事務。

 

お問い合わせ

米子商工会議所 産業振興課 企業支援チーム (労働保険事務組合)

TEL:0859-22-5131  FAX:0859-22-1897   MAIL:cci@yonago.net