【オンライン受講対応】Withコロナ時代の生産性の上がる職場づくりセミナー 受講者募集
最新の心理学とチームビルディング手法で会社も「新しい職場様式」に!Withコロナ時代の生産性の上がる職場づくりセミナーを開催いたします。【オンライン受講対応】
最新の心理学とチームビルディング手法で会社も「新しい職場様式」に!
収束のみえ難いコロナ感染によるリスクは職場の内外に大きな影響を及ぼし始めています。コロナ禍による職場に対する負の影響を緩和・改善するために職場内外におけるWithコロナに対応した新たな職場コミュニケーション改善策が求められています。
本セミナーでは最新のコミュニケーション心理学とチームビルディング手法を用いて、With コロナを乗り切るための「職場コミュニケーション改善」手法を学べます。
コロナ禍でこんなお悩みを持つ方におすすめ
- 上司や関係各所との仕事の受け渡しがうまくいかないと思うことが多い
- 従業員のモチベーションが下がっていないか不安
- 組織の一体感が感じられない
- 他部署が何をしているかわからない
- 今のうちにリモート・ワークについて知っておきたい
講座内容(一部抜粋)
①コロナ時代に必要なコミュニケーション
- コロナ禍のストレスを緩和するためのNLP(神経言語)型コミュニケーション
- コロナ禍の中でスタッフを盛り上げる言葉とは
②生産性向上のためのコミュケーション手法
- これから始める、テレワークに必要な「ノンバーバル(非言語)コミュニケーション」
- チーム(会社)内の多様なメンバーの個性に気づくことでコミュニケーションは良化し業績は上がる
③コロナ禍でのコミュニケーションを良化するリーダーシップの考え方、他
研修の特徴
- 実際にZoom を使ってリモート・ワークを体験していただきます!
- セミナー開催の1 週間前からZoomの使い方動画を事前に視聴できます。
- 双方向型のシステムですので、講師に直接質問できる他、チャットを利用して匿名でも聞きたい事を聞く事ができます。
開催概要
日 時 |
令和3年2月3日(水) 14:00~16:00 |
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会 場 |
米子商工会議所 3階 第一会議室 または オンライン(Zoom)での受講 ※会場受講かオンライン(Zoom)受講のどちらかで受講していただきます。 ※講師の解説は、遠隔地からのZoomライブ配信です。 |
参加料 |
無 料 |
定 員 |
20名(先着順) |
講 師 |
ジャイロ総合コンサルティング㈱ コンサルタント 大木 ヒロシ氏 ビジネス系のジャーナリストとして活躍する一方、自らもブティック経営やフランチャイズチェーンなどのビジネスを複数立ち上げており、取材と実践を繰り返して得た成功理論に基づき、セミナーおよびコンサルティングを業務とするジャイロ総合コンサルティング(株)を立ち上げる。現在では、大手企業から中小企業・商店までの多くのコンサルティングにおける成功事例を持つ。 |
注意事項
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本セミナーは、インターネットを介して事業所やご自宅で受講いただけるセミナーです。(ご希望の方は米子商工会議所で受講いただけます)
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受講にはインターネット環境にあるパソコン・タブレット・スマートフォンが必要です。
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受講は無料ですが、受講にかかるインターネット通信料金等は、お申し込みいただいた各事業所様のご負担となります。
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オンラインで受講の方は必ずメールアドレスの記載をお願いいたします。
オンライン(Zoom)受講までの流れ
- お手持ちのPCやスマホにZoomをインストール(事前準備)
- 1月27日(水)迄にFAX等で商工会議所へ申込み
- 申込後、参加用URLとZoom使い方動画URLを商工会議所からメールで送付
- セミナー当日、開催時間少し前にURLから参加
会場で受講いただく皆様へ~新型コロナウイルス感染症への対応について~
- 咳や発熱などの症状がある方は参加をお控えください。
- 会場への出入りの際は手指の消毒の徹底をお願い致します。(会場入口には消毒液を設置)
- マスク着用での受講をお願いいたします。
- 当所スタッフはマスクを着用し、業務に従事致しますのでお含み置きください。
- 適宜会場内の換気を行います。
- 参加者同士の間隔を十分に取ります。
お申し込み
申込書をFAXまたはメールにてお送りいただくか、米子商工会議所ホームページのセミナー・イベント申込フォームにて1月27日(水)までにお申し込みください。
※ご記入いただきました個人情報は、当事業に利用するほか当会議所からの各種連絡・情報提供、調査分析に利用することがあります。
お問い合わせ
TEL (0859)-22-5131
お申し込みフォーム
※ご入力いただいた個人情報は、当会議所からの各種連絡・情報提供のために利用するほか、セミナー参加者の実態調査・分析のために利用することがあります。
※半角カナ、機種依存文字、外字を避けてご記入ください。